朝から気分がよくないけれど

ブログを御覧いただきありがとうございます。

津軽三味線奏者の佐藤壽治です。

 

 

前にもちょっと触れたのですが、最近限定公開で記事を書いてます。アメンバーという機能を使っている状態なので誰でも見れる状態ではありませんが、昨年に起きた事を書き綴ってます。

 

そのうち限定公開も解除していくつもりですが、感情的な表現も多く書かれている事と確認もしたいので今は限定公開にしておいて、ちゃんと時をおきながら文章表現が伝わる、伝わらないを考えて公開したいと思っています。

 

いつもブログ記事を書いていくと、くだらない雑談的な記事が多く、それらの記事に埋もれていく事が気になっていました。

 

カテゴリ分けをすることで埋もれていく事を防ぐ事が出来る事、またアメンバー・限定公開という公開の仕方もあることを勉強したので、この方法が先ずはいいのかなと。

 

世の中にあふれるブログ記事の中には重く記憶に残るものも多く存在します。

 

また読んでいるだけでも楽しく伝わる記事も多く存在します。

 

かたい印象を受ける文章、柔和な印象を受ける文章、書き手の文章表現の違いによって変わるもんだなといつも思います。

 

 

自分だったらどういう印象にしたいだろうか、という事も考えた時期がありました。

 

 

ブログ記事を書き綴る際に自分の見つめ直しをしていく事になったのですが、私の印象として舞台仲間や世間の人が受ける印象ってこうなんだな、という感覚を自ら受けてそのまま表現していくようにしました。

 

表の佐藤と裏の佐藤が存在するような感じ、とでも言えばわかりやすいでしょうか、表の佐藤を表現していくような書き方をなるべくしようと心がけてます。

 

 

しかし、中にはそうは言ってられない事件もあります。公益財団法人日本民謡協会を退会するきっかけになった事件も、一般社団法人福井県文化協議会を退会するきっかけになった事件も裏の佐藤が書いている感じです。

 

どっちが本当の佐藤なんですか?と言われると裏の佐藤の方が本当でしょう。それなりに悪態はつきますし、偏屈ですし、物事は裏を考え、人の会話は心で聴くようにしているのが自分です。

 

舞台人としての裏の佐藤の印象は?というと、よろしくない人物像だと思います。

 

まぁ、それって誰でも一緒で、裏表のない人を探す方が難しいですよね。

 

 

今朝もひとつ限定公開の記事を書きました。

きちんと問題を受け止めていくためにも最後まで書こうと思います。

 

ではまた。