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津軽三味線奏者の佐藤壽治です。
さかさにすると不思議な感じだけど、さかさにしなくても不思議な寝相の千代備。
わが家の猫たちは息子殿より年上でして、先日息子殿は19歳になりました。
年齢に伴って弱っているところも見えますが、そうでもないところもあります。
よく観察しながら付き合っていかなくては・・・と思います。
よく観察しなくちゃならないのは自分の身体の事や家族の身体の事も一緒。そして、生徒さんが来た時にもその観察は自然としてしまいます。
自己責任という便利な言葉もあるんですが、それってある部分は現実から逃げてることにもなります。後付けで「あの時なんか違和感あったんだよね」とか「あれってやっぱり」とか、聞くとショックを受けます。
『なんで言ってくれなかったの?』って。
言ってくれなかった背景には「言ったら気分を悪くするかな」「言ったら関係が悪くなるかな」があるんだと思います。その人が好きで大切だから隠し事をする、嘘をつく、に似てるのかもしれません。それも理解できるので、なんとも言えませんけどね。
ただ、お稽古に関しては別なんじゃないかなー、と思います。
先日、東京で開催された青森県民謡協会の全国大会でもそういう部分が見えてました。「あそこを指摘してあげられないのかな」とか「もったいないな」という感想のひとがちらほらと。
もしかしたら今までずーっと指摘されてるけど治せない所で、師匠も何度もクドクド言うのは悪いかなって遠慮してるんだろうか。それとも最初から師匠のいう事が伝わってないのだろうか。そもそも師匠のいう事を聞く気がないのか。
舞台もこのように観察すると闇?が見えます。
自分はどうでしょう。
ではまた。
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