令和最初の日

ブログを御覧いただきありがとうございます。

津軽三味線奏者の佐藤壽治です。

 

終わりという意味をもつ言葉はなんか悲しい感じがするので昨日はそういった記事で更新せず、元号が変わった今日に初めての日として更新。

 

そんな事ないよ、と言われそうですが『写真は横浜の現地妻が握ったおにぎり。美味しかったけれど平成最後の味でした。』

なんとなく悲しい感じがしませんか?

 

さて、その元号が変わる瞬間といいますか、時代が動いた瞬間を、今日は朝からテレビにかじりつきで見ていました。平成に変わった時とは全く違う雰囲気で、とても新鮮に感じました。

 

本来だと青森でこの放送を見ているはずなのですが、理由あって福井へ一旦戻ることになって自宅で放送を見る事になりました。

 

ホテル住まいだと、清掃の時間などを気にしなくてはならないので良かったのかもしれません。新しい元号でなにかが変わると思うと今から楽しみです。

 

明日は移動日。

 

一日かけて、福井から青森へと動きます。

移動は息子殿と一緒に車旅。

たぶん12時間の行程になると思います。

 

道中、10月開催の発表会へむけての企画などをかんがえたりしようと思います。

息子殿はイメトレでしょうか。

 

着いてからは親戚のところも気になりますし、それよりも息子殿を大会へ送り出さなくてはなりません。

青森で会う予定の仕事関係のひとや仲間もいます。

時間との闘い、疲労との闘いですが乗り切ります。

 

令和になって初めての青森行き。

1年に1度は青森へ行ける幸せを、噛みしめて行こうと思います。