異彩

ブログを御覧いただきありがとうございます。

津軽三味線奏者の佐藤壽治です。

 

大阪の教室は難波にある生涯学習センターを借りているのですが、地下にある通路にガラスブロックで出来ている壁があります。背面に照明機器があり、様々に色づいたりする美しい場所です。

 

そのガラスブロックですが、中にガラスで出来た魚などを配置した水族館のような演出をしているものがあるのですが、これが注意して見てみるとけっこう面白いんです。

 

中には異彩を放つ、というか放ちすぎてるようなものもあり、ガラスでここまで表現出来るという驚きが生まれる小窓になっています。

 

 

勝手に思っていますが、写真の作品を作った人はガラス細工作家のなかでも相当な有名人に違いありません。

 

魚とも、深海生物ともとれる様相。

見る人が見ると、これにフックをつけたらよく釣れるルアーになりそうな様相です。

 

すばらしい(´▽`)

 

さて、今日も1日がんばりましょう。