いつもブログを御覧いただきありがとうございます。
津軽三味線奏者の佐藤壽治です。
荷造りして送り出しました。
全国大会の時などにチラシを目にすると思います。
情報公開もしていきます。
横浜にぎわい座での「民謡どうでしょう?」をどうぞよろしくお願いいたします(´ー`)
さて、今日は電話で勘違い。
母親が美容師をしている事や、自分の職業上の事が関係して勘違いしました。
相手は美容室の器具を扱う業者さん。
営業をしていたようで、母親に用事があった模様。
『大阪の○○の□□と申します、佐藤先生いらっしゃいますか?』
受け答えに自信をもって「はい。」と返事をしますが、応答が微妙。
はて?わたしに用事ではないのかも?と思ったら、
『あ、女性の先生です!』
納得。
美容師も「先生」と呼ばれる職業でした(´д`)
電話の相手は美容師を指した「先生」を、わたしは津軽三味線教室の「先生」を指しているのかと勘違い。
よーく考えてみたら学校の先生でもないのにわが家は先生だらけ。
母親は津軽手踊りの「先生」でもあるので、先生と呼ばれる機会は二つあります。
父親も津軽民謡・津軽三味線教室の「先生」と、民謡歌手としての「先生」の二つ。
わたしは重造会では「若先生」と呼び分けされていますが、業界の中では「先生」と呼ばれています。
『先生いらっしゃいますか?』
と呼ばれると3人が返事をしてしまう家庭です。
あ、でも一応民謡界では「今先生」「神先生」と苗字付きなので同時に返事することはないですね。
そうでした、そうでした(´ー`)
電話応対は気をつけるようにします。
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