どうなる？

いつもブログを御覧いただきありがとうございます。

津軽三味線奏者の佐藤壽治です。

 

世間とわが家、お互いに激動な感じです。

 

選挙の行方はどうなるのか？

報道では投票率や世間の注目度を上げて、国の転換期になった今の事態を知らせています。

 

消費税や野党の体力を奪う策略、解散の大義が無いとされていますが、大陸にちょこんと飛び出た半島の困った人に対しても、世界に対しても、そろそろ『日本という国はこういう国である』と発信しなくてはならないと思います。

 

『アメリカのお陰で平和な国になりましたが、アメリカのお陰で自国を自らの手で守る事が出来ない国になりました。』

 

日本はアメリカの州のうちの１つである、という話をした人がいるそうですが、その通りにならざるを得ない状況になっていると思います。

 

『日本はアメリカに戦争をさせたがってる』と中国で囁かれてるとのニュースを見ましたが、そう取られても仕方のない状況に舵をとりながら立ち向かえる政治家が政権を担うようになってほしいですね（´ー｀）

 

 

さて、わが家もいろんなものが激動していく、もしくは激動していかなくてはならなくなりました。

 

 

ひとつはお隣さんの建設に向けての動き。

ひとつは福井市福祉会館の解体。

ひとつは重造会発足４０周年に先生の芸道６０周年の記念。

ひとつは重造会の着物やユニホームの新規作成。

 

どれも簡単には決定、判断できない内容ばかりです（´д｀）

 

ちょっとづつ動きは出さなくてはならないのですが、慎重に動かなくてはなりません。

どれも失敗は許されない案件です。

 

 

慌ただしい世間の波はわが家にも打ち寄せるのか・・・と思った朝でした。

さて、また１日がんばろう。

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