話はよく聞きましょう。

ブログを御覧頂きありがとうございます。津軽三味線奏者の佐藤壽治です。

 

中日新聞社より取材の申し込みがあり、二つ返事でありがたく頂戴した記事。

たぶん、説明はあったものと思いますが、お稽古やら来客やらで、『主役は息子殿なんだし』と取材の邪魔にならないようにしてました。

 

内容は、藤井四段棋士の14歳という年齢に絡めて、同じ年齢層で秀でた実績を残している人が、それぞれどう感じたかを記事にするとのこと。

 

その際に対象となる人物を新聞社の情報網で探した中、息子殿が目にとまったそうです。

 

そして、その取材は無事に終わり、対局後の電話インタビューなどを済ませて記事になりました。

 

誰に似てこんな立派なコメント出来るのか不思議です。

 

この記事画像は姉1号の友達で、愛知県在住のひとから送られてきたものを転送に転送を重ねて届いたものです。

 

 

愛知県(°□°;)?

 

全国版の記事だったのでしょうか。

福井県版だとばっかり思ってました。

たぶん取材申し込みの時に話していたか、取材の時に話していたのかもしれません。

 

人の話は、よく聞きましょう。

 

反省します。